2016年3月21日月曜日

thank you to Mr. Kurohara, 黒原繁夫氏 ^-^ / live broadcasting FBC

黒原繁夫氏 (写真 右) のご協力を得て、安達弘幸氏(写真 左)と一緒にFBCラジオ放送に生出演してきました ^-^

黒原繁夫氏は展覧会「ビデオアートの世界‒‒映像文化の未来を探る ナムジュン・パイク展」(1986年) のプロデューサーをお務めになられた偉大な人物です。

同展開催に伴いFBCにより報道特番が制作されました。会場風景や設営プロセスをはじめ,ナム・ジュン・パイク 作品《TV ガーデン》の設営が収録されています。

この展覧会のために、パイクが福井の永平寺をモチーフに創作した作品《メイド・イン・永平寺》のドキュメンタリーも制作されています。

黒原繁夫氏がいなかったら、 ナム・ジュン・パイク が曹洞宗大本山永平寺に参禅し、『メイド・イン・永平寺』『永平寺讃歌』を制作することはなかったのではないでしょうか。

Mr. Kurohara (right), Mr. Adachi (left)
 


安達弘幸氏と一緒に生出演してきたのは、
阿部真由美さん担当の
午後はとことん よろず屋ラジオ金曜日 
という番組です。

番組出演に当たって

黒原繁夫氏の他にも、岩本和弘氏(アナウンサー)、谷口真美さん(プロデューサー)、阿部真由美さん(パーソナリティ)に大変お世話になりました。

岩本和弘氏はユーフォニウム奏者でもあるというお話を伺い、親近感が増大しました(((o(*゚▽゚*)o)))


阿部真由美さんは笑顔は可愛い〜\(//∇//)\です。

こんなふうに、様々な人々に助けられながら、素敵な人々と出逢って行けるなんて、とても幸せです (((o(*゚▽゚*)o)))

皆様のお陰さまにてグレートハッピネスたくさんの日でした (((o(*゚▽゚*)o)))



xoxo





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